動画、音楽、アプリの月額……。便利な半面、「登録したこと自体を忘れている」が多いのがサブスクです。月500円が2つあるだけで、年にすると12,000円です。

アプリを消しても課金は止まりません。確認する窓口が、契約した場所ごとに違う、という点だけ先に押さえてください。

窓口はだいたい3つ

  1. App Store(iPhone)経由 → Apple IDの購読管理
  2. Google Play(Android)経由 → Googleアカウントの定期購入
  3. サービスへ直接登録(クレカなど) → 各公式サイト + 明細

「アプリは消したのに請求が来る」は、削除と解約が別物だからです。

iPhone

  1. 「設定」を開く
  2. 一番上の自分の名前
  3. 「サブスクリプション」
  4. 止めたいものを選び「サブスクリプションをキャンセル」

期限切れの過去分も出ることがあるので、「いつの間にか更新されていた」ものもここで拾えます。見つからないときは、画面内検索で「サブスクリプション」と入れると早いです。

Android

  1. 「Google Play」を開く
  2. 右上のプロフィール
  3. 「お支払いと定期購入」→「定期購入」
  4. 対象を選んで解約

クレカ明細で拾う分

ストアを経由していないものは、上の一覧に出ません。過去2〜3か月の明細を見て、次を探します。

請求名で検索すると、どのサービスかだいたい特定できます。

解約前に見ること

解約しても、支払い済み期間の終わりまでは使えることが多いです。「今月払ったばかりだから」と先延ばしにしなくて大丈夫なケースがほとんどです。

無料トライアルは、終了と同時に課金されるのが普通です。登録したその場で、カレンダーに「◯日までに判断」と入れておくと忘れにくいです。

年額は更新月を忘れがちです。通知が来ないサービスもあるので、残す年額だけリマインダーを付けておくと安心です。

残す・変える・やめる

全部止めればいい、でもありません。

判断目安
残す週1以上使っている / 代わりがない
プラン変更使うが頻度が低い → 安いプランへ
やめる直近1か月で一度も開いていない

「1か月使わなかったら止めて、必要ならまた契約」で困ることはほとんどありません。

年に2回見るだけでいい

衣替えのタイミングなど、年2回30分見るだけでも、固定費はかなり減ります。今日やるなら、まず今使っている端末の購読一覧を開くところまでで十分です。