動画、音楽、アプリの月額……。便利な半面、「登録したこと自体を忘れている」が多いのがサブスクです。月500円が2つあるだけで、年にすると12,000円です。
アプリを消しても課金は止まりません。確認する窓口が、契約した場所ごとに違う、という点だけ先に押さえてください。
窓口はだいたい3つ
- App Store(iPhone)経由 → Apple IDの購読管理
- Google Play(Android)経由 → Googleアカウントの定期購入
- サービスへ直接登録(クレカなど) → 各公式サイト + 明細
「アプリは消したのに請求が来る」は、削除と解約が別物だからです。
iPhone
- 「設定」を開く
- 一番上の自分の名前
- 「サブスクリプション」
- 止めたいものを選び「サブスクリプションをキャンセル」
期限切れの過去分も出ることがあるので、「いつの間にか更新されていた」ものもここで拾えます。見つからないときは、画面内検索で「サブスクリプション」と入れると早いです。
Android
- 「Google Play」を開く
- 右上のプロフィール
- 「お支払いと定期購入」→「定期購入」
- 対象を選んで解約
クレカ明細で拾う分
ストアを経由していないものは、上の一覧に出ません。過去2〜3か月の明細を見て、次を探します。
- 毎月同じ日・同じ金額
- 覚えのないカタカナや英語の請求名
- 年額プラン(年1回なので、12か月さかのぼると見つけやすい)
請求名で検索すると、どのサービスかだいたい特定できます。
解約前に見ること
解約しても、支払い済み期間の終わりまでは使えることが多いです。「今月払ったばかりだから」と先延ばしにしなくて大丈夫なケースがほとんどです。
無料トライアルは、終了と同時に課金されるのが普通です。登録したその場で、カレンダーに「◯日までに判断」と入れておくと忘れにくいです。
年額は更新月を忘れがちです。通知が来ないサービスもあるので、残す年額だけリマインダーを付けておくと安心です。
残す・変える・やめる
全部止めればいい、でもありません。
| 判断 | 目安 |
|---|---|
| 残す | 週1以上使っている / 代わりがない |
| プラン変更 | 使うが頻度が低い → 安いプランへ |
| やめる | 直近1か月で一度も開いていない |
「1か月使わなかったら止めて、必要ならまた契約」で困ることはほとんどありません。
年に2回見るだけでいい
- iPhone: 設定 → 自分の名前 → サブスクリプション
- Android: Google Play → お支払いと定期購入
- 直接契約: クレカ明細を12か月分
衣替えのタイミングなど、年2回30分見るだけでも、固定費はかなり減ります。今日やるなら、まず今使っている端末の購読一覧を開くところまでで十分です。